2011年8月26日金曜日

邱永漢さんの本を読んで

アマゾンの書評を見ていたら読みたくなって図書館で借りました。

邱永漢さんの「生き方の原則」と「私は77歳で死にたい」の2冊です。
どちらもエッセーなのですが、面白いと思った部分があり、自分でも忘れないように本文から記載しておきます。

以下文章
①まず自分は何歳まで生きるのか計算する(何歳で死ぬのかを決める)
その間に自分はどんな生活をしたいのか
それにはどれくらいのお金が必要なのか
お金は自分が生きている間、十分足りるのか、足りなければどうやって補うのか

②人に教わったこと、本から学んだこと「なるほど」と思ったらすぐに実行できる人はうまくいく。実行しながら考えるのが肝要。
ある程度経験ある人を雇うよりもまったくズブの素人の方が、過去の経験がない分、素直に実行する。社会状況は常に劇的に変わってきており、それに対応するためには試行錯誤の連続であり誰も答えを持ち合わせていないというのが現状。そういう世の中であると過去の経験則が邪魔になり一歩前にすすむ前に立ち止まってしまう。これでは機会の損失が甚だしい。

③大事なことは夜考えないことです、夜は休むためにあるのです。

④貯蓄十両、儲け百両。見切り千両。無欲万両。

⑤魚のいないところでは魚は釣れない

⑥リピートのない商売は報いが少ない

⑦売り込むのではなく、黙っていても買いに来る商売が良い

⑧チャンスを作れる貴人を探せ

⑨目的のないご馳走をすることが値打ちがある

10ー運が良かっただけ
11-飽きた時が変わり時
12-世の中の変化は振り子の原理
13-夫婦円満の秘訣は片目をつぶれ
14-裸になったほうが再起が早い

自分自身なるほどと思うことが多かったので、この文章を機会があるごとに読み直そうと思う。




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