今日は、苫米地英人氏の『苫米地式超高速コミュニケーション術』大和出版
<心に残ったこと>
- コミュニケーションとは自分の意図と相手の意図を考え、共通のゴールに導くことであり、相手を誘導して自分の思い通りにするということではない。
- 自分の意図を相手に伝える場合、感情(情動)を全て排除しファクトに基づいて、要旨を端的につたえること。
- 言語のセンテンス(文の場合も)誤解を与えるような情動は入れずにひとつのセンテンスに対してはひとつの事実を述べること
- 起承転結の順番よりも起承転結の4つのブロックがあれば問題ない。つまり結承転起でも良い。むしろそちらの方が話を聴く上では面白い
- データ、主張の根拠、主張の3つが大切。全て事実に基づいたデータ
- 一見、自己の意図と相手の意図が違う場合であっても抽象度を上げることにより、共通のゴールが見えてくることがある。抽象度という概念を私、原なりに『大義名分』という言葉に置き換えたことにより理解しやすくなった。
この手の本はたいてい、たとえ話がたくさんありすぎて、相手の情に訴えかけるみたいな感じが多いのだが、苫米地氏の本は、そもそもコミュニケーションの考え方がそれらの本とは真逆で、事実に照らし論理的に答えを導き出している点から大変読みやすかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿