を読んで。
多読のすすめであり、早く読むことのすすめ。脳の処理速度には限界がなく、意識で限界を作ってしまう。本を読むということは情報のインプット量を増やすことであり、早く読もうがじっくり読もうが、理解するという点においては同じ。であるならばなるべく早く読んだ方が良い。本書でゲシュタルトという言葉が出てきたが、ファイルと解釈するとよくわかった。つまり、読んだ本をジャンルごとに頭の中でファイルをして置くことが重要で、そのファイルとファイルが関連しあって新しい概念が生まれる。抽象度の高い概念から各ファイルが紐付けされているようなイメージ。まさに検索エンジンで検索し、そのものの答えとその周辺の関連性を導き出すことで、あらゆる方向から、それは歴史的な意味合いや社会ニーズを含め真の意味が理解される。まさに1を聞いて10を知るがごとく。
本書では、早く読む方法も記載されており、誰でもできる方法でわかりやすかった。
気になる方は、ぜひご一読を。CDもついているのでお得かと思います。