2012年2月14日火曜日

「バカでも1,000万円」を読んで

「バカでも1,000万円」伊藤 喜之 著 ダイヤモンド社

タイトルに「バカ」と書いてあると、気になって買ってしまいます。でも「バカ本」ほどためになるものはありません。

真似してみたいと思ったのは、すぐにその場で決断すること。軽い約束でも必ず守ること。そして、毎週木曜日、新しいことに必ずチャレンジすること。
フランクリンの13の徳目のごとく、月に1個、自分中で改善したい習慣を身につけること。
この本を読みたいと思う人は、その前にユーストリームで筆者がセミナーをしているものがありますので、それを見てから判断されると良いかもしれません。

「なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?」を読んで


「なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?」杉村晶孝 著 ダイヤモンド社

赤い表紙とミスマッチなタイトルで気になったので手にとって読みました。
内容は、公務員向けにDMを使って口コミを起こし、相談会で住宅ローンを契約しまくった(900億円以上)話で、どこをどう狙って突いていくか等々、血と汗と涙の経験を書かれた本です。読んでみてこの話は大好きです。とても共感しました
って書くと上から目線になってしまいますので、筆者を尊敬しました。すごい。

その中でも筆者の真髄に流れている精神に強く心を奪われました。次のような文章です。

「わてかってあほやけど、あんたかてあほやがな。おなじあほやったら、めやくちゃやってやって、やりまくらな、おもろくないがな。あかんでもともと、ダメもとやがな、ええがな、ええがな、人にどう見られようと、なんと思われようと、なんでもええがな、あほにっ徹したら、なんでもできまんがな」

とかく「ええカッコしい」や「人に怒られたくない」という思いが先にたち、なかなか行動できない人っているじゃないですか。でも、仕事を突き詰めていくと、そんなにかっこよくないんですね。クレームは仕事量が増えれば、比例して増えていって当たり前。欲しいと思ったら手を出さないと。

そんな泥臭いことをしてきた筆者ですが、京都大学を出ている秀才です。
でもブログで写真を見たら、強烈なインパクトがありました。

もう一度読んでみたいと思います。